【Amazon】本のカテゴリー成約料66円アップへの3つの解決策

どうも、こんにちは。

いとらーです。

20℃を超える日も続きかなり過ごしやすい気候になってきました。

せどりはしやすい気候になったのですがAmazonが手数料をアップしました。

本せどらーが直接ダメージを追うような内容になっています。

今回はその話と今後の対策についてお話したいと思います。

目次

本のカテゴリー成約料が66円アップの影響

Amazonで販売した場合にはカテゴリー成約料が取られます。

このカテゴリー成約料は1つの商品を販売するごとに徴収されます。

どんな値段でも一つ販売するごとに取られます。

以前は、80円でしたがこれが4月15日から140円になります。

更にこの手数料は外税なので実際は消費税がさらにかかって、88円から154円への値上げです。

その差は66円になります。

どんなに安いのを販売したとして154円は必ず取られます。

本せどりの場合は結構安い商品を売ることも多いのでこの値上げはかなりの痛手です。

単Cという110円で売られている本を売って利益が50円でも取れればいいという人もいると思うので、そういった人にとってはこの改定だけで赤字です。

また本は沢山販売する人も多いです。

年間1万冊販売するとすると66万円手数料がアップします。収入が66万円減ります。

こう考えても今回の手数料アップは劇的に負担増です。

なので、今回はこの手数料アップに対する対策をお話します。

①商品単価を上げる

まずはこの対策として商品単価を上げることが大事です。

例えば、600円で本を販売したとします(送料込みとして)。

手数料は販売手数料+カテゴリー成約料の二つ。

販売手数料は15%なので90円。さらに消費税がかかって99円。

カテゴリー成約料は154円です。

なので、600円-99円-154円=347円が入金されます。

ここから送料と仕入れ値を引きます。

送料はクリックポストだと185円。もちろん、もっと安く発送することも出来ます(特約ゆうメールなど)。

仕入れ値はブックオフだと110円ですが大阪では220円からのところも多くなってきました。

こうしてみると殆ど利益などでないことが分かります。

このカテゴリー成約料の154円は販売額の600円のおよそ26%を占めます。

4分の1以上を占めることになりますね。

手数料の合計は253円で販売額の42%です。

半分近くが手数料で消える計算になります。

では、販売額を6000円にして考えてみましょう。

販売手数料990円、カテゴリー成約料154円がかかります。

6000円-990円-154円=4856円

4856円が入金されます。

カテゴリー成約料の販売額に占める割合は2.6%に過ぎません。

先ほどの26%と比べるとかなり占める割合が減ります。

また手数料の合計は1144円。

販売額に占める割合は19%です。

先ほどの42%からすると半分になります。

こうしてみると安い値段で売ると手数料がかなりの割合取られることが分かると思います。

なので、安い値段で販売するのではなく、単価を上げる作戦が良いと言えます。

また、600円の本を10冊売ると10冊分なので1540円のカテゴリー成約料を取られます。

一方、6000円で1個売ると154円のままです。

この点から安い物を多く売る方法だと損が大きくなることが分かります。

つまり、薄利多売はAmazonでは損になるということです。

この一つの解決策として、高利少売の方が良いと言えます。

本にしても単Cの安いものからプロパー本の高い物へとシフトする方が良さそうです。

また、例えば、私が得意とするセット本も10冊を一冊ずつ販売するのではなく10冊まとめて一つの商品として売ることになりますので今回の手数料アップへの施策となります。

②別のジャンルを販売する

今回のカテゴリー成約料アップは本とPCソフトが対象でした。

他のジャンルについては変更がありませんでした。

なので、本ではない他のジャンルを取り扱うのも一つの手です。

せどりは何も本だけじゃないとダメということはありません。

ブックオフに行けば本以外にDVDや家電やホビーなど沢山のジャンルがあります。

なのでこの際に他のジャンルに移行するのも一つの手です。

③メルカリなど他のプラットフォームを利用する

今回の話は本をAmazonで販売するときの話です。

せどりはAmazonでしかできない訳ではありません。

今ではメルカリも利用者が増えAmazonとそう大差ない値段で売れます。

しかも手数料は10%のみ。

600円で販売したとしても60円しかかかりません。

Amazonだと253円もかかるのと大きく違います。

なので単価の安いものはメルカリで販売するのも一つの手です。

一つ問題があるとするとメルカリは沢山の本を販売するのに向いていないということです。

メルカリは画像を載せたり商品説明を書いたりする必要があります。

またメルカリでは基本的には出品ツールの利用が禁止されています。

なので手作業で一つ一つ出品する必要があります。

これがかなり面倒で中古本を薄利多売するような場合にはあまり向いていません。

メルカリshopsの方はAPIが使えるようなのでツールで出品も行けそうです。

このツールは今後私も開発予定です。

まとめ

以上のように本を薄利多売するスタイルの場合はかなり厳しくなりそうです。

Amazonでは高単価商品へと切り替え、安いものはメルカリへと振り分けるのが良さそうです。

また、本以外のジャンルを取り扱うのも今後のことを考えると良さそうです。

このブログでもたまに言っているのですが、せどりに限らず進化論的に生き残る確率を上げるには強くあるよりも変化できるものであることが大事です。

自分のやり方を変えるのは大変なのですが、生き残るためにも自分を環境に適応させていきましょう。

今私のコンサルでもオールジャンル化と高単価化さらに電脳と自動化を進めています。

興味がある方は是非ご参加お待ちしています。

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