どうも、こんにちは。

お久しぶりの更新となりました。

今日は古本市場で先日起きた出来事について少々お話したいと思います。

今、僕はセット本をたくさん集めています。

そのセット本をさらに何回も販売していきます。

なので、同じ店舗で同じ巻を複数購入することも珍しくありません。

しかし、お店側は珍しいのです。

先日古本市場でこんなことを言われました。

古「あの~事業者の方には販売できないんです」

僕「え?どういうことですか?(来たよ、せどらー対策)」

古「(看板を指さして)あそこにも掲示しているのですが、業者の方には売れないんです。業者の方ですよね?」

僕「(はい、そうですと思いながら)いえ、業者ではないですよ」

古「でも、同じ巻を複数買っていますよね?」

僕「(どう言い訳するか・・・)ええ、自分で持つ分とお店に置く分なんですけどダメなんですか?」

古「当店は転売業者への販売は禁止しております」

僕「転売?」

古「ええ、せどりされる方には売れません」

僕「せどり?(困ったな・・・)僕の言っているお店は古本を販売するようなお店ではなくお待ちいただくお客様にお読みいただくためなんですが・・・」

古「(えっ?!という顔をして)でも、携帯で検索されてましたよね?」

僕「してないですよ。複数購入するので何をカゴに入れたかメモしてただけです(本当)。疑われるのなら証拠見せましょうか?」

古「いえ、そこまでは結構です」

僕「この商品はもう買えないですか?」

古「いえ、今回は大丈夫です」

僕「そうですか、ありがとうございます。業者との取引禁止の看板って買い取りに関する看板ですよね?」

古「ええそうです。もうすぐ販売の看板も取り付けますが、まだ本部からツールが届いていないもので」

僕「ツール?」

古「・・・・」

僕「ちゃんと販売の方の看板もあげてくれないとレジでいきなり禁止と言われても困るんじゃないですか?」

古「はい、あげておきます」

僕「ところで、なんで転売業者への販売禁止なんですか?」

古「本部の方にも色々報告が上がってまして。警察沙汰もありまして。」

僕「なるほど、それは大変ですね」

古「ええ、近隣の同業者も買いに来たりして、それだと困るわけです」

僕「そんなことがあるんですか~(ブックオフとかブックマーケットかな?そんなこと本当にあるのだろうか・・・)」

古「それはそうと、今回の場合本部の方では法人取引もやっているそうですよ」

僕「そうですか、それは知らなかった。その方が楽でいいですね」

古「それと次からは購入制限させていただくかもしれません」

僕「なぜですか?」

古「複数お買い上げになると、それをお求めになる他のお客様にご迷惑をおかけするので」

僕「なるほど。いいですよ、もう二度と来ないので。」

古「え?」

僕「二度と来ないので、購入制限されても構いませんよ。」

古「そうですか・・・・・・・・・・・・・・・」

僕「(商品を受け取って)ありがとうございました。」

という顛末があったわけです。

時期に引っ越しをするので、恐らく本当にこのお店には行かないでしょう。
引っ越しをしなくても恐らくもう行かないでしょう。
お店は他にもたくさんあるのです。
僕の扱う商品はどのお店にも置いてあるものなので。

しかし、本当に業者への販売を禁止することで売り上げ上がるのでしょうか?

ここ数カ月このお店では毎月数万円の「本」を買っていたのですが、僕が買わなければもっと売り上げが伸びるようです。

まぁどうでも良い話です。

そして、来週から新天地で新生活です。

それでは、また。