ブックオフのシールの色の覚え方と消極的目利き力・積極的目利き力

どうも、こんにちは。

今日コンサルのメンバーさんと話していてブックオフのシールの色の話になりました。

このブックオフのシールの色には意味があります。

入荷された月によって大まかに色分けされているんです。

これがまた覚えにくいので覚え方と一緒に載せてみます。

黒→1-3月に入荷→冬で暗いから黒色
緑→4-6月に入荷→春、新緑の季節なので緑色
青→7-9月に入荷→夏、海の色なので青色
赤→10-12月に入荷→秋、紅葉の季節なので赤色

と覚えると良いと思います。

では、なぜ、この色を意識するといいのか?

というお話です。

一応、一般的な説明をしておきます。

それは、例えば今は4月なので、基本的には緑のシールのものが直近に入荷したものとなりますから、
これを中心に見ると効率が良いと言う訳です。

冬の黒色や秋の赤はずっとそこに残っているわけだから利益の出るものが少ないという判断をするわけです。

ですので、時間のない時は緑だけをリサーチしたら良い訳です。

さぁ、ここまでが一般的な説明なんですけども、果たしてそうなのか?というのはあります。

だって、急に上がる物とかもありますし、取り忘れとかもありますからね。

なので、あくまで一般論な訳です。

とはいえ、初心者には重要な指標になりますので、全頭リサーチするほどの時間が無い場合は直近の季節シールだけ見ても良いと思います。

そこから利益の出るものを仕入れていくわけです。

まぁ正直僕は初めは全頭したらいいと思いますけどね。単行本は。

そして、そこから段々と利益が出る本のタイトルの傾向を掴んで目利き力を付けていくわけです。

目利き力と言うのは、初めは調べたけど利益の出ない本を把握していくというので良いです。

これを消極的目利き力とでも呼びましょうか。

逆に本のタイトルから1発で利益本を抜くのを積極的目利き力とでも呼びましょうか。

積極的目利き力は一朝一夕には身に付きません。

何度も何度もリサーチして販売してを繰り返し経験することによって利益の出るタイトルの傾向を掴むしかないです。

この時に同時にやっているのは利益の出ないタイトルの把握である消極的目利き力を使った判断。

無理そうなタイトルを把握すると行けそうなタイトルが分かってくるということです。

店で、「ああ、これ前も見てダメだったな」というのが消極的目利き力で、これはリサーチ初期から意識していきます。
ある程度やると段々と「これもだめ、これもだめ」という感じになります。
そうすると段々とちょっと常連のダメなのと違うマニアックなタイトルに出会うんです。

それをリサーチします。まぁ大体ダメなことが多いですかがそれでも繰り返していくと段々と利益本に出会う確率が高まってきます。

こうやって消極低目利き力をつけると積極的目利き力がついてくるんですよね。

これが超楽しい訳です。

今回はこの抽象的なお話にとどめておきます。

コロナが落ち着いてお店に行けるようになったらまた具体的に解説出来たらなぁと思います。

それでは!