投資的せどりとロングテール

どうも、いとらーです。

本日は2020年4月1日。

例年ならエイプリルフールの冗談を言ったり、新生活が始まったりとわくわくするような日です。

しかし、今年は新型コロナウイルスの影響により、様々な行事が中止、延期されています。

また先日、志村けんさんがこのウイルスによってお亡くなりになりました。

これによりこのウイルスの脅威がとても身近なものに感じられるようになり、世間は一層自粛モードに入っています。

コロナウイルスの陽性反応が出た人の数も日に日に増えています。

先週まではマスクをして店に仕入れに行っていたのですが、流石に僕も怖くなってきて先週末より家に引きこもっています。

売上の管理をしたり在庫の整理をしたりプログラミングをしたり家の掃除をしたりと色々今までやっていなかった雑務をこなします。

僕は、不謹慎かもしれませんが、強制的に家にいるような状況になって良かったなと思っています。

通常ですと仕入れに行きたい病で仕入ればかり行っていましたが、こうやって内勤してみると見えてくるものもあります。

例えば、1品1品の利益を確認して吟味したりすることができます。今まではセット本も古着もゆっくりと一つ一つ吟味する余裕がありませんでした。
ですので、今回良い機会を与えていただいたと思っています。

ですので、ここ1週間ほど仕入れの方は全く行っていません。

昔の僕なら仕入れにいかなければキャッシュフローが詰まって支払いに苦しんでいたことと思います。
しかし、今は仕入れもほぼ現金払い(PayPay)でやっていますので、特に支払うものがありません。
余剰資金でやっているので別に売れなくてもそんなに困りません。

せどりは自分の位置づけでは生活資金を稼ぐのではなく余剰資金の投資的な意味合いが強くなってきています。
そう考えるとランキングが良い物ではなくて、値段が安定していて、1年に何回売れるかというのが読めるものの方が仕入れ対象としては良いと思います。
だからランキングが100万位とかはあまり重要ではなく、出品者が少なくて値段が落ちにくい物であれば何十万位というランキングは許容できます。
いわゆるロングテール物の判別が大事なのです。4か月くらいで売れるものと思って出すと意外と早く売れることも多々ありますしね。

1か月でせどりを見ると途端にしんどくなるんです。仕入れ対象も狭まるし利益も少ない。
しかし、1年単位で手持ちの資金が増えるかどうかに着目すると全く違ったものが仕入れ対象になってきます。

そして、この数日この考え方に合致するものしないものを見ていくということをやっています。
こういうフィードバックは非常に有効かと思われますので、良かったらやってみてください。

それでは。