単行本のビームせどりが流行ってる

どうも!こんにちは!いとらーです。

土日月はコロナが蔓延していそうなのでずっと家にこもって確定申告の経理をやっていました。
僕は税理士もソフトも使わない派です。
理由は?
そらもちろん金が無かったからです。それでここまで来てしましました。

ポイントの扱いは停止条件付贈与契約と言うことで、使用時に所得としてあげることにしました。
所得としてあげておけば、まぁ怒られることは無いかなぁという判断です。そもそもそんなに額いってないですからね。

と言う訳で経理をやっていたのですが、そればかりも滅入るのでキッチンを掃除をしたり浴室を掃除したり色々こまごまと普段できないことをしました。
こうして3日も家にいると時間って結構あるんだなということが再確認されましたね。
体も休まるし運動もできる。家がきれいになったので、余計家にいたい気持ちになる。
不謹慎かもしれませんが、コロナの流行には感謝する面もあるなって思いました。

さて、本題の件です。

最近周りを見渡すと単行本や雑誌のビームせどりがまた流行っているなぁと感じます。

これは凄く良いことだと思います。

そもそも、セット本せどり自体はビームせどりでは稼ぎにくくなってきたときに段々と流行りだした派生形ですからね。

本流の水がふんだんに流れているのならそれにこしたことは無いなぁと思う訳です。

当時はブックオフがビームを禁止したり、単品管理で値段がAmazon合わせになって利ザヤが取りにくくなりました。

そこで1冊では利益の出ないコミックをかき集めてセットという付加価値を付けて売ろうということでやりだしたのがセット本。

もしもセット本が楽で稼ぎやすいのならそもそも初めからセット本が流行ったはず。

しかし、そうではなくビームが流行ったのはやはりとっつきやすいというのがあります。

1冊なんで梱包発送も楽ですしね。リサーチもビームを掛ければ良い。

丁度1年くらい前かな。ブックオフの値付けが緩い店舗がチラホラあるなぁって話が出ていました。

ところてんの回数も多い。またセールもよくやってくれる。

だから、ビームでも稼ぎやすくなったのでしょう。

さて、自分はというと、もちろんセット本がメインですがたまに思い出したようにに単行本や雑誌をせどります。

昔セットをやる前は普通に単行本、雑誌を朝から晩までリサーチしていましたので、何となくその時の感覚が残っていますしね。

ですがやはりその道のプロと比べるとまだまだなまくら刀であります。

これを研ぐか否かは悩みどころではありますが、少しずつやって思い出していこうと思います。

それでは!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次