はじめに

前回はお店で本を購入してから家に持って帰るまでのお話をしました。

初めはここまで細かく意識してやる必要はないと思いますが売上100万円を超えてきた辺りからは意識した方が良いかなと思います。

さて、今回は本を家に持って帰ってきてからのお話をします。

梱包関係のお話はこのブログでも各所で行っているのですが、いかんせん記事数も多くなり見にくいので一度まとめるとします。

梱包作業の分類

この梱包作業は各作業を分解すると以下の4つに分類されます。

1 ピッキング
セット本を1巻から最後までそろえて並べる作業

2 クリーニング
ブックオフのシールなどが付いていたり、汚れがある場合にはクリーニングします。

3 梱包
セット本を一つの製品にまとめるために袋に入れたり、OPPロール紙で包んだりします。

4 写真撮影
写真撮影は人によってやる人とやらない人がいます。画像を載せると売れ行きが良くなったり少し高値で売れるので載せることをおすすめしています。
この写真撮影は梱包する前に撮ってもいいし、梱包した後に撮っても良いと思います。

本棚

まずは収納する本棚です。

これはセット本と言うか本せどりをする上で非常に大事です。

本棚を用意していない場合、本を床に縦積みしていったり段ボールやブックオフの袋に入れたりすると思います。

そのどれも自分は行った経験がありますが非常に効率が悪いです。

どこにあるのかイチイチ山を確認しないといけないですから。

また屈伸運動になるので体力も奪います。

自分の反省も踏まえてですが、早い段階で本棚を入れた方が良いです。

できたら始める前に部屋の壁一面に入れた方が良いです。

おすすめの本棚ですが、できたらイケアのような木製の本棚はやめた方が良いです。

段々重みで湾曲して後ろの天板がはがれてきます。

また引っ越すときに一度バラすと板が曲がっているので再度使いにくい。

かといってガッシリした木製の本棚は高いです。

だからできたらスチールの本棚がおすすめです。

どれでも良いとは思いますが、自分はアマゾンで全て揃えました。

こちらですね。

これは湾曲しないし、一度崩しても全然大丈夫です。

本棚は部屋に入れるときに結構スペースが要りますので、なるべく部屋が本で埋まる前に入れてしまってください。

シールはがし

次に古本屋で買ってきた本のシールをはがします。

シールはがしについては色々な方法があります。

今のシールは剥がしやすいので爪ではがしても良いと思います。

頑固な場合は溶剤を付けて剥がします。

一つは、ジッポーオイルをしみこませて剥がします。

これは結構せどり黎明期から言い伝えられていて最もオーソドックスでかつ臭いが少ないかなと思います。

もう一つは雷神を使って剥がす方法。

これは早いですがかなり臭いがキツイです。ニオイが苦手でちょっと・・・という人も多いです。

こちらはスプレータイプ。楽です。

こちらはハケで塗るタイプ。こちらのほうが少量で済みます。ニオイもスプレーに比べてマシな気がします。

もう一つはダイソーのシールはがし。

写真

こちらは雷神に比べると若干弱いですが臭いが少なくて使いやすいです。

シールはがしの話や動画はこちらの記事をご覧ください。

動画中に出てきたスクレイパーはこちら

このスクレイパーは使っているとシールの糊が付着しますので、雷神などでぬぐってください。

またこのオフファのスクレイパーは真ん中のねじを外すと逆側にもう一つ刃が付いてますので刃が欠けたときはそれを使いましょう。

梱包資材

全巻名人

梱包資材についても色々あります。

もっとも楽なのは全巻名人です。

これは時間が無い時には重宝するので全セット一通り持っておくと良いです。

コミック別の全巻名人の種類についてはこちらのページでまとめていますのでご覧ください。

売上100万くらいになると初めはとにかく梱包がしんどいので物量に慣れるまでは全巻名人で楽をすると良いです。

しかしこれは高いです。できたら次に紹介するOPPロールの梱包方法を習得しましょう。経費はなるべく削ることを心がけた方が良いからです。

OPPロール

OPPロールと言うのはこういうものです。透明のフィルムのロール。ブックオフや古市できれいに巻かれているのもこれを使っています。

こちら500mm

こちら700mm

自分はこの2本で全てのものを梱包しています。

これを使った全種類の梱包方法についてはこちらの記事で動画付で解説しているのでこちらをご覧ください。

長ばさみを使った梱包のちょっとした時短技についてはこちら

また、コナンなど100巻近い大型のコミックの梱包についてのお話はこちら。