中身確認の検品は必ず行うべし

どうも、こんにちは。

月曜に滋賀に遠征して今からまた東海へ遠征に行くのですが一言だけ。

コナンの検品をしていてこんなのが。

中身が違うやつ。

これは一定の確率で起こります。

昨年は忙しすぎて中身確認の検品を怠っていたのですが、クレームが何件が来ました。たしかブログにも書いたような。

それから中身の検品をきちんとやるようになりクレームは無くなりました。

クレームが来ると連絡もしないといけないですし、その巻を買いに走らないといけません。

その巻がすぐに見つかればいいけど、プロパーなら高いし最悪レア巻なら返金対応と言うけっこう面倒だし神経を使うハメになります。

このタダでさえ忙しい時期ですからなるべくこのようなクレームは減らしたいところです。

仕入れ先のブックオフも今は忙しい時期ですから中身を取り違えるということも十分予想できますし、その確率も上がっているものと思って良いと思います。

ですので、面倒ですが中身チェックのタスクは怠ってはいけないのかなと思います。

もしも、その余裕が無いというのならば、それは自分のオペレーションの計画の甘さを露呈しています。

一定の確率で起こることですから、ブックオフがどうとか他人のせいにするのもお門違いかなと思っています。

偉そうなことを言うようで恐縮ですが、売れない理由をAmazonや他のセラーなど自分以外の他者や環境に求めるのも成長阻害因子かなと思います。

Amazonがダメだダメだというなら、やめたらいいやん。

すべては自己責任。これが良いと思います。

それでは、東海に行ってまいります。そういえば先週も行ったっけ。

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