セット本せどりの出荷作業に追われる日々

どうも、こんばんは。

先週仕入れてきた1500冊がようやくさばけてきました。

その前の業者からの600冊も手伝ってかなり忙しい日々です。

これは、以前ワンピースなどの特大セットを売りまくっていた時のようです。懐かしいですね。

最近は以前よりも出荷作業がかなり早くなったなぁと思います。

コミックセットは、仕入れた後が大変なんです。

①シールはがし

②ピッキング

④並べ替え

④クリーニング

⑤ラッピング

これらの全ての作業を効率化する必要があります。

これまでもこのブログで色々書いています。

しかし、最近とみに思うのは、「棚の管理」なんじゃないかなと思います。

自分の性格はかなり雑なので、これまでは仕入れてきたコミックを乱雑に置いていました。

しかし、最近は、ブックオフの棚のように結構分けて整理しています。

これが実はピッキングの効率化に随分貢献しているのではないかなと思っています。

些細なことなんですけど、日々の作業に追われると中々できない部分でもあります。

また、スペースも十分に必要です。

ですけど、効率化という観点からは避けて通れない部分かなと思います。

きれいに整頓しておけば、今後人がきて手伝ってもらうときにもやりやすいなと。

色々な場面で重要になるのではないかなと思っています。

それでは！