どうも、こんばんは!

せどりでは仕入れなどよりも資金管理の方が大事かなと思う今日この頃です。

セット本せどりでは仕入れに困ることはないので、後はいつ売って金を回収するか。

その金を雪だるまのようにどんどん大きくしていくにはどのようなやり方をすればいいのか。

その辺の資金管理の方が大事だと思うんですけど、これが資金はいくらあっても足りないんですよね。

そんな商売のお金のリアルが池井戸潤さんの「陸王」を読んだ時にも書いてありましたのでシャアしたいと思います。

陸王はそれまで斜陽産業だった足袋屋さんからスポーツシューズ会社へ変貌を遂げる過渡期を描いています。

新しい業界へチェレンジするときにものすごく資金がいる。しかし、銀行は渋い。

また、会社の経理の富島さんが厳しい厳しい。

しかし、行け行けどんどんで会社の資金を使っていてはこれまでの足袋事業もやられるってことで、こういう人は必ず必要だなと思いました。

僕はどんどん仕入れるタイプなんで、ちょっと待てと言ってくれる人間が必要なんですよね。

アクセルとブレーキのバランスをきちんと取るのが資金管理では大事。そう学びました。

この本には難しい経理の話は一切出てきません。

しかし、その資金管理のシビアさというものは物凄く刺さる物がありました。

もしもまだ物販などをやったことが無いのなら、この陸王読んでみると良いと思います。

その辺の資金管理のイメージが作れると思います。

映画と小説はちと内容が違うようで、より経営がリアルなのが小説の方のようです。

読みやすいのですぐに終わると思いますよ。

それでは。