どうも、こんばんは!

前回に続き今回もトレンドのお話をしたいと思います。

一応僕がご紹介するトレンド商品はヤマを越えて落ち着いてきたものを選んでいますが、まだ山麓までは行っていないのでこの記事を見てから動いた人ももしかしたら稼げるかもしれない、そんな部分を狙って言っています。

さぁ、数あるトレンドの種類の中でもこの訃報トレンドというのは結構跳ね上げる物があります。

訃報トレンドというのは、作者なり監督なり俳優さんなりが亡くなって、それがニュースになり、その人の関連作品が売れて値段が上がるトレンドのことを言います。

例えば、近時で言えば、

監督・脚本家の高畑勲氏。

4/5に亡くなりました。

ニュースで訃報が伝えられると同時にどんな作品を手掛けていたのかも紹介されました。

その多くがこれです。

火垂るの墓。

この作品がニュースで取り上げられるや否やアマゾンの商品がどんどん減っていき高騰しました。

まだ行けます。ブックオフで1250円とかの店もあるので探してみてください。

そして、この作品は、翌週の金曜ロードショーで急きょ放送されることが決まったことでも話題になりました。

また、火垂るの墓を上映することの是非についても賛否両論があることでも話題になりました。

トレンドに置いては話題になることがとても大事なんです。

「あ、火垂るの墓、久しぶりに見たいな」

と思わせるためには、まずは「火垂るの墓」という情報を頭に喚起させなければならないからです。

これをCMとかではなく、ニュースでやってくれるからありがたい。

それで金曜ロードショーまで1週間。この間にかき集めました。

そして、まだこのトレンドには続きがあります。

高畑監督が手掛けていたのは火垂るの墓だけではありません。

これも。

平成狸合戦。探してみてくさい。普通に利益が出ます。たしか、数日たってから値段が上がりました。上がり切っていないときに仕入れができるかも大事です。

次、

おもひでぽろぽろ。

DVDだけでもこんだけあります。

じゃあ、次はセット本。

赤毛のアン。

これは、当時7000円から8000円まで上がり、7000円以上で数セット売り抜けています。

今でもきちんと利益が出ますがトレンド以前に戻りつつありますね。

この赤毛のアンについては、何で上がっているのか知らない人もいたと思います。

実は赤毛のアンのアニメの監督を務めていたのが高畑監督だったんです。

高畑監督→赤毛のアンのアニメ→赤毛のアンの小説

実は、この赤毛のアンについては、今年ミュージカルを行う予定にもなっていて、その意味でもトレンドになっていましたが訃報と相まって相乗効果が出たのかもしれません。

このように、一つのニュースから僕らは何万円も利益を出しています。

少しのリサーチの手間をかけるだけで、後はお店に商品を集めにいくだけなんです。本当に簡単なお仕事。

このひと手間をかけることが出来るかがまた難しいんですけど、一度トレンドでドカンと大きく稼げて、かつ楽ちんだということを体感したら自然と動くようになります。
僕がいつも言っているように人を動かしたかったら小さくても良いから成功体験をさせること。成功体験をすると脳は気持ちよくなって(脳内麻薬とかなんとか)、また次も!となるんです。これを勉強やこのような仕事に応用せずにはいられないでしょ。人は怒って動かしてもその時だけなんです。自ら持続はしない。持続させたければ喜ばせるんです。
話がそれました。

このようなトレンド情報について僕のコンサルコミュニティでは日夜このような研究を行っています。本当に密度の濃い職人集団です。スピードも速い。
みんなトレンドの旨味を知っているんでリサーチに余念がないんですね。

まぁ訃報トレンドは不謹慎だとか言う人もいると思うんで僕の考え方を一つ言っておきたいと思います。

僕は、訃報トレンドについて不謹慎と思ったことは全然ないです。

なぜなら、それを不謹慎と感じることは、このせどり自体も不謹慎だということになるからです。

少し理屈っぽく説明します。

せどりとは、ブックオフなどから商品を買ってきて、そのブックオフに行けなかった人にアマゾンを通して買ってもらうというところに意義があり、そこに有用性があるから利益が出ます。
ぼくらがその店から商品をweb上に引き上げなければ、その買い手はわざわざその店まで行かないと買えないわけです。車を運転したり、電車に乗ったり、飛行機に乗ることもあるでしょう。

しかし、僕らがアマゾンにアップすれば、その人はそんなことしなくても良い訳です。その手間賃を僕らは受け取っている。

さぁ、訃報トレンドに話をリンクさせます。

訃報を知る→懐かしの商品をまた見たい→明日仕事。近隣どこで売ってるかもわからない→Amazonで買うか→数日後ゲット→週末見る

というように、商品を買いに行けない人や買いに行くのに時間と費用が掛かってしまう人の手間を僕らが省いているんです。

だから、せどらーはその仕事をしているだけなんで、まったく訃報トレンドを不謹慎と思う必要はないです。

利益が出るというのはそれ相当の理由、有用性があります。

この場合は、欲しい人に届けるお手伝い、それをしているからです。

なので、訃報トレンドも単なるトレンド。トレンドでほしい人が増える=需要が増えるわけですから、供給のお手伝いをしてあげましょう。

そんな感じです。

ながくなってきたので、このへんで!

それでは!