mwsが面白い

どうも、こんばんは。

だいぶ仕入れと出荷が落ち着いてきたので、コミックセットせどりのデータの見直しや、ツールの作成をまた始めています。

ツールはmwsの情報を取得して、xmlデータを加工することにハマっています。

恐ろしい程にデータが色々取れます。

最低価格についても何個も取れますね。

ですので、これらのデータをどう使おうかあれこれと考えています。

すると、すぐに時間が経ってしまいますね。

よく使う手法であるFBA価格との差額も出せますので、これまでよりも楽にデータ収集が出来そうです。

刈り取りの機能も付けられそうですよね。

また、これまでになかった問題もいろいろと出てきていて、それを解決するのが楽しいです。

また商品情報以外にも価格の改定ツールも同様に作れそうな予感がしています。

こちらはまたもう少し面倒なんですけど。

今年はこの価格改定ツールの作成に取り組みたいと思います。

後は、今までコミックセット中心にやってきましたけど、もう少し裾野を広げていも良いのかなぁと思っています。

そもそもamazonは本だけを売っている場所ではないので、色々な検索ができると面白いですよね。

プログラミングは可能性を感じることが出来るので本当にやっていて楽しいです。

それでは。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 素晴らしい
    やっぱりいとらーさんは現地で仕入れとかでは無く
    頭脳を駆使する稼ぎ方に向いてるのかな
    それができるのは10代の頃の猛勉強、そしてご両親の育て方の賜物で到底真似できる領域では無いと痛感。
    プログラミング一つとっても、一般人は英語や数学の壁があったり、それを超えてもまた壁があったり、
    でも既に知識を兼ね備えてる人は違います
    そこで悩みません・躓きません・ストレスフリーで進めるのです
    この違いは天と地との差です。
    なんだか全て負けた気分^^

    • あきさん、ぼくは現場で仕入れをするのが好きなタイプですよ。肉低労働もいとわないです。座学は好きではないです。毎日ストレス受けていますし、昨年も壁が高すぎて何か月も放置していたこともあります。壁を超えると壁なんてあったっけ?って感じなんですけど。ただ、努力するのはとても好きな方です。たいていは努力すれば結果が得られますんで。その努力が実った時の快感が忘れられなくてまた苦しい思いをするという意味の分からんことをしています(笑)

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